2016年12月07日

スピリチュアルと現実のはざまに…

スピリチュアル関連の本を読んだり、
週末のセミナーやワークショップに
参加したりするだけでなく、
SNSなどで同じ興味を持つ相手と交流したりすることも、
以前に比べると、簡単に出来るようになっています。

おそらくこれまでには考えられないほど大勢の人々が、
輪廻転生やカルマ、
アセンション、多次元宇宙などの情報に触れて、
「何となくわかっている」状況があると思うのですが、
それは、もちろん良いことに違いありません。

なぜならば、世界には、住む場所もない人や、
文字を読むことの出来ない人も、
まだたくさんありますし、
考えたことや感じたことを自由に率直に話すのが、
リスクを伴うような状況や地域もあるためです。

多くの人々が、
スピリチュアル情報にアクセス出来るとはいえ、
どこまで受け入れ、どのような解釈するのか、
日々の生活に取り入れるか否かは、
もちろん個人の自由意思に委ねられていることです。

以前にも、このブログで書いたことがあるのですが…

休日にスビリチュアル系のワークショップに参加して、
ワンネスを体験し、気分よく癒され、
ワクワクする高揚感に包まれたのちに、
現実の生活に戻ってくると、
まるで別人のように意識が変わり、
波動が落ちてしまうことがあるのは、
たいへん残念なことです。

苦しくて退屈でストレスフルな毎日を
何とか生き抜くためのカンフルとして
このような機会を使っているかのようです。

スピリチュアルは、ある種の人々にとっては、
ビジネスです。

また、ある人々にとっては、
非日常を体験できる息抜きです。

また、別の人々にとっては、
生きることそのものです。

クオリティが高いワークや
真実を含む情報に触れたとしても、
受け手がそれを週末の気晴らしや、
一時のレクリエーションにしてしまったら、
その人の日常は、
変容に向かうことはないでしょう。

アセンションについて知識を持っていても、
それだけでは、意識次元が上昇することはありません。

意識が、その後に続く未来を選んでいきます。

心から望んで行動に移すならば、
変容は実際に起こり、
意識次元がひらかれ拡大していくでしょう。

私たちは、ひとところにじっとしているようには
創られていません。

常に発展途上、現在進行中。

生きものはみな、
無生物ですら、
進化や成長の歩を止めることはないのです。

ご自分の内側の本質の部分、
魂の意識に立ち戻って、
本当は何をしたいのか、
どちらへ向かって進んでいきたいのか
ゆっくりと感じて、魂から伝わってくるものを
受け取ってみましょう。

マインドの介入なく行うならば、
それは瞑想と言ってもよいでしょう。

最初から、
そんなことはわかるはずがない…
という否定的な思いが出てくるでしょうか?

もしもそうだとしたら、
その否定的な思いは、魂の声ではありません。

癒しを必要としている領域が発している
助けを求める悲鳴のようなものだと思います。

私がお勧めしたいのは、
それに気付いた時、
そこであきらめてしまうのではなく、
ご自分を癒すことです。

進化と癒しは、表裏一体なのですから。

魂とつながったことがないと感じているならば、
ぜひ瞑想にトライしてみましょう。

マインドの流儀や計算とはまるで異なる
精妙な波動に、きっと出会えるはずです。


叡智を生きるセミナー

スピリチュアルな情報は、ネット上などに溢れ返っていますが、
その方の日常と、どのように関連しているのか、
どのように日々に取り入れるのか、
スピリチュアルを活用して生きる可能性について、
マンツーマンでお伝えしていきます。

青蓮の輪 魂の癒し は、宗教・団体とは関係がありません。
posted by lotusblue at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 癒しと進化